シンクロメッセージ・・・一人で生きていけるか?
のぞりん☆彡毎日のつぶやきtwitter ID nozomix2000
奥さん今日はね、全然関連性のない2冊の本を読んでいたら、全く同じことが書いてあってビックリしたんです。
これはきっと何かのメッセージだと思ったので書かせてもらいます。
一冊はビーワンの本
これはちょっと不思議な本で、私もお会いしたことのある、望月さんという女性のところへメッセージが降りてくるのを自動書記というかたちで書き綴られているものです。
2004年から書かれているものですが、内容を読むと、え?!そんな昔に、どうして今 地球で起こっていることがわかっているの?という程、未来に起こることを知り尽くしている感じなのです。
これを書いている望月さんは、メッセージを受けて書いているそうですが、ある時、(もしかしたらこれは自分が書いているの?)って思った瞬間、何も書けなくなったそうなのです。
そしてやっぱり自分ではない誰か・・・ということに気づかされたらしいのです。
今朝はその本をパッ!と開いたところを読んでみました。
以前も読んだことのある個所だったのですが、改めて、そうだなぁ・・・と思ったのです。
そこには・・・
あなた方は、水が飲めなくなる現実というものを想像できるでしょうか?
非常に激しい天変地異が起こった場合に、当たり前の日常が一変し、全ての日常が激変してしまうことは想像がつくと思います。こういった話をすると、いや、浄水器というものがある、だから飲み水が確保出来なくなることはありえないとおっしゃられる方もいらっしゃるでしょう。
ここであなた方に一つ気づいて欲しいことがあります。それはこの地球上の人類の中で、浄水器というものを手に入れ、飲み水を確保出来る人間が、いったいどのくらいの割合でいると思いますか?
あなた方の目というもの、ものの考え方というものは、針の先ほどと言ってもよいくらいの狭い視点、自分も含め、せいぜい自分の家族という範囲でしかとらえることができない方がほとんどです。
私たちは全て共生の関係で成り立っています。
例えば、あなた方の毎日の食事、主食・野菜・果物・肉・魚に至るまで、いったい誰が作っていて、どこから仕入れてくるのでしょう?
今身につけている服も、誰が原料となる綿を栽培し、服というかたちになるまでに、いったいどれ程の人の手が加わっていると思いますか?
そして服が仕上がり、運ぶ人、仕入れる人、販売する人・・・多くの人の手を経て、あなたの手に渡るのです。
そこに携わっているのは、あなた達日本人だけでしょうか?
あなた方一人一人が朝起きてから夜寝るまでの間、当たり前のように口に入るもの、手にするもの全てに、いったいどれほど多くの世界中の人々からの恩恵が込められているのかを考えたことがあるでしょうか?
あなた方は完全に、全ての命が支え合い、関り合い、互いに助け合い、そして今のあなたがあるのです。
もしそこのところに多くの方たちが本当に心の底から気付けば、愛と感謝に満ち溢れた世界に、この地球が今すぐにでも変わるでしょう・・・。
と書かれていました。
そしてもう一冊の何気に読んでいた本の最後のあたりに・・・
なんと・・・
一人の人が一年生活していくのには、どれだけの人にお世話になっていると思いますか?
答えはなんと『200万人』
単純計算で、一日延べ5,500人、
一生80年で延べ1億6千万人。
自分一人でやっている(生きている)ように見えて、実は多くの人々に支えられて生かされているのがわかります。
今日食卓に載っているものひとつとっても、多くの人の手と願いを経て運ばれてきています。そう考えるとありがたいことですね。
自分一人では手に入れ難いものを、誰かのおかげで得られているのですね。
一人では体験出来ない事を、誰かの協力・援助があって初めて体験出来ているのですね。
と書かれていました。
ね?奥さん、同じことが書かれてたんですよ!(笑)
ちょっとビックリしたので、今日はこれを書け!ってことなのね?
と、勝手に思い、書かせていただきました。
私たちが何気なく生活している日常は、本当に沢山の方の手と想いによって成り立っているのですね。
なので、全ての人が大切なんですよね。
誰かが幸せなら、その幸せが巡り巡って自分のところにもやってくるし、誰かが不幸なら、巡り巡って・・・
だから、この前のブログにも書いたけど、皆でひとつなんだ!って、改めて感じたのでした。
のぞりん☆彡毎日のつぶやきtwitter ID nozomix2000
奥さん今日はね、全然関連性のない2冊の本を読んでいたら、全く同じことが書いてあってビックリしたんです。
これはきっと何かのメッセージだと思ったので書かせてもらいます。
一冊はビーワンの本
これはちょっと不思議な本で、私もお会いしたことのある、望月さんという女性のところへメッセージが降りてくるのを自動書記というかたちで書き綴られているものです。
2004年から書かれているものですが、内容を読むと、え?!そんな昔に、どうして今 地球で起こっていることがわかっているの?という程、未来に起こることを知り尽くしている感じなのです。
これを書いている望月さんは、メッセージを受けて書いているそうですが、ある時、(もしかしたらこれは自分が書いているの?)って思った瞬間、何も書けなくなったそうなのです。
そしてやっぱり自分ではない誰か・・・ということに気づかされたらしいのです。
今朝はその本をパッ!と開いたところを読んでみました。
以前も読んだことのある個所だったのですが、改めて、そうだなぁ・・・と思ったのです。
そこには・・・
あなた方は、水が飲めなくなる現実というものを想像できるでしょうか?
非常に激しい天変地異が起こった場合に、当たり前の日常が一変し、全ての日常が激変してしまうことは想像がつくと思います。こういった話をすると、いや、浄水器というものがある、だから飲み水が確保出来なくなることはありえないとおっしゃられる方もいらっしゃるでしょう。
ここであなた方に一つ気づいて欲しいことがあります。それはこの地球上の人類の中で、浄水器というものを手に入れ、飲み水を確保出来る人間が、いったいどのくらいの割合でいると思いますか?
あなた方の目というもの、ものの考え方というものは、針の先ほどと言ってもよいくらいの狭い視点、自分も含め、せいぜい自分の家族という範囲でしかとらえることができない方がほとんどです。
私たちは全て共生の関係で成り立っています。
例えば、あなた方の毎日の食事、主食・野菜・果物・肉・魚に至るまで、いったい誰が作っていて、どこから仕入れてくるのでしょう?
今身につけている服も、誰が原料となる綿を栽培し、服というかたちになるまでに、いったいどれ程の人の手が加わっていると思いますか?
そして服が仕上がり、運ぶ人、仕入れる人、販売する人・・・多くの人の手を経て、あなたの手に渡るのです。
そこに携わっているのは、あなた達日本人だけでしょうか?
あなた方一人一人が朝起きてから夜寝るまでの間、当たり前のように口に入るもの、手にするもの全てに、いったいどれほど多くの世界中の人々からの恩恵が込められているのかを考えたことがあるでしょうか?
あなた方は完全に、全ての命が支え合い、関り合い、互いに助け合い、そして今のあなたがあるのです。
もしそこのところに多くの方たちが本当に心の底から気付けば、愛と感謝に満ち溢れた世界に、この地球が今すぐにでも変わるでしょう・・・。
と書かれていました。
そしてもう一冊の何気に読んでいた本の最後のあたりに・・・
なんと・・・
一人の人が一年生活していくのには、どれだけの人にお世話になっていると思いますか?
答えはなんと『200万人』
単純計算で、一日延べ5,500人、
一生80年で延べ1億6千万人。
自分一人でやっている(生きている)ように見えて、実は多くの人々に支えられて生かされているのがわかります。
今日食卓に載っているものひとつとっても、多くの人の手と願いを経て運ばれてきています。そう考えるとありがたいことですね。
自分一人では手に入れ難いものを、誰かのおかげで得られているのですね。
一人では体験出来ない事を、誰かの協力・援助があって初めて体験出来ているのですね。
と書かれていました。
ね?奥さん、同じことが書かれてたんですよ!(笑)
ちょっとビックリしたので、今日はこれを書け!ってことなのね?
と、勝手に思い、書かせていただきました。
私たちが何気なく生活している日常は、本当に沢山の方の手と想いによって成り立っているのですね。
なので、全ての人が大切なんですよね。
誰かが幸せなら、その幸せが巡り巡って自分のところにもやってくるし、誰かが不幸なら、巡り巡って・・・
だから、この前のブログにも書いたけど、皆でひとつなんだ!って、改めて感じたのでした。
のぞりん☆彡毎日のつぶやきtwitter ID nozomix2000