突然繋がることってないですか?
のぞりん☆彡毎日のつぶやきtwitter ID nozomix2000
奥さん、日月神示とか、ひふみ神示という本を読んだことがありますか?
私は昨年から、自動行動というのを起こすようになって、特に本屋さんで起こるわけなのですが・・・。
それで手にした本が、日月神示というものでした。
で、その本を手にした次の日に、近所のヒーラー美容師シンジさんから、これ読む?って渡された本も、ひふみ神示というもので、内容は同じなのです。
岡本天明さんという画家の方が、昭和19年の6月10日(偶然ですが父の生まれた日、年まで一緒)に千葉にある天之日津久神社というところにお詣りにいった時、右腕に激痛が走り、腫れ上がって、持っていた筆を紙にあてたところ、自動書記というのが始まり、それを16、7年間続けて書かれたものが、この日月神示とか ひふみ神示といわれる本なのです。
天之日津久の神様の言葉だと思いますが、その本に書かれていることを読むと、今、世界中で起こっていることが、何なのか・・・自分はどうしたらいいのか・・・よくわかるし、迷いもなくなるし、病気の治し方から何から・・・必要なことは全て書いてあるのです。
大昔に書かれた本なのに、今起こっていることが書かれていて(笑)
しかも、昨年、自動行動を起こすようになって手にした何冊かの本に書いてあったことと、全て繋がることが書いてあるのです。
シンジさんからいただいた本を、天之日津久神社で最後読み切り、その時に、神様の存在を凄く感じたのです。
以前は全くわかりませんでした。どこの神社に行っても、神様の存在を感じたり、見えたり・・・ということは、全くなかったのです。
神社に行っても、あまり深く考えず、適当にお詣りして帰っていました。
それが今は、神社に行けば神様の存在を強く感じるし、写真にも必ず映るし。
神社だけではなく、その場所の持つエネルギーや言葉・・・。
名前・・・。全てが何かに繋がっていて、意味のあるものなんだと感じるようになりました。
身につけるもの、食べるものも、ここ数カ月で 随分変わりました。
この前cooさんが、神様は麻を目印に降りてくる・・・ということを仰っていて、それを聞いた日の夜、洋服屋さんに行こうと思って歩いていたら、何度も行っているお店なのに何故だか迷ってそのお店に辿り着けなくて(笑)偶然目の前に現われて立ち寄ったお店が麻のものを扱う専門店だったのです。
ブックカバーもハンカチも、お風呂を上がって身体を拭くタオルも、お守りやお札などを入れる袋も、麻のものにしました。
この前、お友達のモデルの乃理ちゃんに、『随分大人になってから、色々なことが変化していて面白いね〜〜!』って言われました。
確かに〜〜(笑)
モデルの乃理ちゃんと、ご主人のフォトグラファーの山内順仁さんと、友人の経営する焼肉屋さんにお食事に行ったのですが、私は今は、自分から進んでは お肉を食べないのです。山内さんは、望ちゃんはもうお肉は食べないだろうと思っていたよ!って・・・さすがするどいっ!(笑)
山内さんも、そろそろやめようかと思っているそうです。
焼肉屋の友人には『この前まで食べてたのに〜!何でお肉食べないの?お肌がカサカサになっちゃうよ〜!』と何度も言われました。
モデル時代のお友達、大沢たかおちゃんにも その焼肉屋さんでは行く度に何度も偶然会っていて、この前も会ったのですが『え?!何で肉食わないのに いつも焼肉屋にいんの?』とか言われましたが、そうなんです。
ウチは息子も旦那さんも焼肉大好きなので、焼肉屋さんには よく行くのですよ。
でも、お肉以外でも食べられるものは沢山あるので、全然困らないのです。
自分は食べないけれど、人には食べるなとかは言いません(笑)
↑これは北九州のレディースの会に行った時に、千聖ちゃんが言っていた言葉です。私もその時には食べていました。どんなものでも感謝していただけばいいと思っていましたが、やはり変わってくるものなのですね。
でも、行った先で出てきてしまった時には、『私は食べません!』ではなく、感謝していただくことにしています。
どうしてもいただかなくてはいけない状況になった時には『神様・神様・神様』か『四つ足・四つ足・四つ足』と唱えてから感謝していただくとよいとか・・・。
でも『四つ足・四つ足・四つ足』って言うのは食欲なくなるからやめて〜〜!と息子に言われました(笑)
日月神示(ひふみ神示)を読むと、自然と生活が変わります。
目の前に現れること、もの、ひと、言葉、名前・・・ひとつひとつに意味があり、想いがあり、今までは何気なく、気付かずに過ぎてしまっていたことにも、意味があったんだと、今になって、やっと気付いてきたような気がします。
子供の頃、私の生活はガールスカウトに始まりガールスカウトに終わる・・・という感じでした。
ガールスカウトには、約束と掟というのがあります。
今は時代も変わり、違う言い回しになっているようですが、私の時代の やくそくはこれ・・・いつも気になっていたフレーズ・・・。
--やくそく--
私は名誉にかけて神と国とに対するつとめを行い、いつも他の人々を助け、ガールスカウトのおきてを守るようにいたします。
神と国とに対するつとめを行い・・・というフレーズが、私には何なのか理解出来なくて、『髪とクシとに対するつとめを行い・・・』って言っていました。っていうか、本当にそうだと思っていました。
神と国だと意味がわからないんだけど、髪とクシなら意味通じる・・・みたいな感じで(笑)
今考えると髪とクシに対するつとめって何だよ?っていう感じですが・・・(笑)
大昔は、神と天皇陛下に忠誠を誓います・・・だったようですね。
そして、おきて の中の第10条
10. ガールスカウトは思いにも、言葉にも、行いにも純潔であります。
これ・・・あっ!って・・・。
日月神示に書いてあったなぁ・・・って。
『口・心・行』っていうか、おきてに書いてあったことは、全て日月神示に通じているわなぁ・・・って。
小さい頃から口にしていたのに、大きくなって・・・っていうか、こんな年になるまで気付かなかったなんて・・・。
ほんとどこまで ボケぇーーーっとしているのか・・・。
そうそう、この前、祖母の家に行って、棚の中に飾ってあるものを一つ一つ見ていたら・・・
ん???何故か十六菊花紋の付いたものばかり・・・。
意味はよくわかりませんが、そういう時代に生まれたからなのかなぁ?
家の中には天皇一家のカレンダーやら天皇関係の本やら何やら・・・
天皇だらけで、改めて見るとビックリ!
今まで気付かなかったわぁ・・・。
この前 霧島神宮へ行って、お守りをいただいてきたので、それを祖母に見せたら、そこに十六菊花紋がついていたのに祖母が気付き『あらっ♪これ、十六菊花紋じゃない?どうして十六菊花紋が付いてるの?』ってニッコニコで嬉しそうに言うのです。
そんなに好きなのねぇ〜〜???って思った瞬間、日月神示の言葉が頭に浮かびました。
(ご先祖様が大切にしているものは大切にしていかないといけない)
あ!そうか・・・。
祖母が大切にしているものは これなのね!って・・・。
覚えておこうと思いました。
最近来るメッセージには、天皇・・・というキーワードが沢山盛り込まれています。
一番最初に来たメッセージは、『超古代、日本の天皇は世界の天皇だった。世界の天皇といっても支配・被支配という関係は一切なく、天皇は自分の食べるものは自分で田畑を耕して作り、天の浮船という空を飛ぶ高速船に乗り、世界中の人々と調和し、ユートピアの時代を築いていた。それを、ある天皇の時代から、戦によって支配する・・・という時代に変わっていった。』というものでした。
ただ、もうひとつのメッセージには、天皇は、自分の想いだけではどうしようもない・・・何かしらの力がうんぬん・・・というメッセージも・・・。
あ!そういえばこの前鹿児島に行った時に、自動行動で、西郷隆盛さんの一番有名な書『敬天愛人』が、偶然その日から見られるということを知り、鹿児島の美術館へ行ったのです。
そこには西郷さんの書いた手紙や書や、東郷平八郎さんの書いた書なども展示してありました。
東郷平八郎さんの書にはなんと、天照大神がどうちゃら・・・の後に、ニニギノミコト、あなたが天皇となって、この国を治めなさい・・・というようなことが書いてあり、驚きました。
最近自動行動で手にすることと、なぜか繋がっているのです。
これも何かのメッセージか?と思ってしまいました(笑)
関係ありませんが、西郷さんの書も、東郷さんの書も、一文字一文字から赤いオーラが出ていました。
西郷さんの書は、赤だけではなく、紫のような・・・赤紫のようなオーラが出ていて、他の、芸術家・・・と呼ばれる人の書には、何度見ても白っぽかったり緑っぽかったりで、赤いオーラは全く出ていませんでした。
書には想いがよく現われるのですね!
西郷さんの『敬天愛人』の書は、いつもはどこで見られるのですか?と美術館の人に訊いたら、他に同じ『敬天愛人』は8点あると言われているけれど、誰が持っているのかはわからないそう。
そして、今回公開している書は、普段は倉庫に保管してあって、一切公開していないとのこと。『ラッキーな時に見られましたね!』と言われました。
帰って来てから旦那さんのお母さんに西郷さんとの関係を訊いたら、旦那さんのお母さんのご先祖様は宮崎で鉄道会社を経営していたのですが、大昔は島津のお殿様の側近で、お殿様のお世話をしていた人らしいのです。で、西郷さんも側近だったので、それで知り合って結婚を申し込まれたらしいのです。で、ラブレターが家宝として残っているのだけれど・・・結婚するのは違う人を選んでしまったとか・・・。
ところで、鹿児島へ行く飛行機の中で、地図をどうぞ!と、客室乗務員の方が渡してくださったのです。
その地図を見た私はビツクリ!
島津のお殿様の名字の上に、お友達の@kiraさんの本名が!(笑)
そういえば@kiraさんは鹿児島の人だし・・・。
思わず@kiraさんにメールを送って『島津のお殿様と関係があったんですか?』と訊いてしまいました(笑)
ルーツはわからないそう・・・。
でも、面白いので、その話を近所のオチユミちゃんとucoさんに鹿児島の地図を広げながら話していたら・・・オチユミちゃんとucoさんが面白いことを言うのです。『あれ?このあたりの地名ってさぁ・・・私たちが住んでいる沿線の駅名だらけじゃなぁい?面白くない?』って・・・。
見たら、本当にその通り!
何町・何町・何町・何町・・・ありゃ???そう言われてみると、全部そうだよねぇ???
一体誰が考えたんだろう???地名と駅名・・・。
しかも ほとんど一致している。
う〜〜〜〜〜ん・・・不思議なことばかり・・・。
何がどう繋がるのか・・・今はよくわかりませんが、そのうち繋がってくるのでしょう・・・。
奥さんも、小さい頃に経験したことや、身の回りの何かが、突然繋がってくること、ないですか?
のぞりん☆彡毎日のつぶやきtwitter ID nozomix2000
奥さん、日月神示とか、ひふみ神示という本を読んだことがありますか?
私は昨年から、自動行動というのを起こすようになって、特に本屋さんで起こるわけなのですが・・・。
それで手にした本が、日月神示というものでした。
で、その本を手にした次の日に、近所のヒーラー美容師シンジさんから、これ読む?って渡された本も、ひふみ神示というもので、内容は同じなのです。
岡本天明さんという画家の方が、昭和19年の6月10日(偶然ですが父の生まれた日、年まで一緒)に千葉にある天之日津久神社というところにお詣りにいった時、右腕に激痛が走り、腫れ上がって、持っていた筆を紙にあてたところ、自動書記というのが始まり、それを16、7年間続けて書かれたものが、この日月神示とか ひふみ神示といわれる本なのです。
天之日津久の神様の言葉だと思いますが、その本に書かれていることを読むと、今、世界中で起こっていることが、何なのか・・・自分はどうしたらいいのか・・・よくわかるし、迷いもなくなるし、病気の治し方から何から・・・必要なことは全て書いてあるのです。
大昔に書かれた本なのに、今起こっていることが書かれていて(笑)
しかも、昨年、自動行動を起こすようになって手にした何冊かの本に書いてあったことと、全て繋がることが書いてあるのです。
シンジさんからいただいた本を、天之日津久神社で最後読み切り、その時に、神様の存在を凄く感じたのです。
以前は全くわかりませんでした。どこの神社に行っても、神様の存在を感じたり、見えたり・・・ということは、全くなかったのです。
神社に行っても、あまり深く考えず、適当にお詣りして帰っていました。
それが今は、神社に行けば神様の存在を強く感じるし、写真にも必ず映るし。
神社だけではなく、その場所の持つエネルギーや言葉・・・。
名前・・・。全てが何かに繋がっていて、意味のあるものなんだと感じるようになりました。
身につけるもの、食べるものも、ここ数カ月で 随分変わりました。
この前cooさんが、神様は麻を目印に降りてくる・・・ということを仰っていて、それを聞いた日の夜、洋服屋さんに行こうと思って歩いていたら、何度も行っているお店なのに何故だか迷ってそのお店に辿り着けなくて(笑)偶然目の前に現われて立ち寄ったお店が麻のものを扱う専門店だったのです。
ブックカバーもハンカチも、お風呂を上がって身体を拭くタオルも、お守りやお札などを入れる袋も、麻のものにしました。
この前、お友達のモデルの乃理ちゃんに、『随分大人になってから、色々なことが変化していて面白いね〜〜!』って言われました。
確かに〜〜(笑)
モデルの乃理ちゃんと、ご主人のフォトグラファーの山内順仁さんと、友人の経営する焼肉屋さんにお食事に行ったのですが、私は今は、自分から進んでは お肉を食べないのです。山内さんは、望ちゃんはもうお肉は食べないだろうと思っていたよ!って・・・さすがするどいっ!(笑)
山内さんも、そろそろやめようかと思っているそうです。
焼肉屋の友人には『この前まで食べてたのに〜!何でお肉食べないの?お肌がカサカサになっちゃうよ〜!』と何度も言われました。
モデル時代のお友達、大沢たかおちゃんにも その焼肉屋さんでは行く度に何度も偶然会っていて、この前も会ったのですが『え?!何で肉食わないのに いつも焼肉屋にいんの?』とか言われましたが、そうなんです。
ウチは息子も旦那さんも焼肉大好きなので、焼肉屋さんには よく行くのですよ。
でも、お肉以外でも食べられるものは沢山あるので、全然困らないのです。
自分は食べないけれど、人には食べるなとかは言いません(笑)
↑これは北九州のレディースの会に行った時に、千聖ちゃんが言っていた言葉です。私もその時には食べていました。どんなものでも感謝していただけばいいと思っていましたが、やはり変わってくるものなのですね。
でも、行った先で出てきてしまった時には、『私は食べません!』ではなく、感謝していただくことにしています。
どうしてもいただかなくてはいけない状況になった時には『神様・神様・神様』か『四つ足・四つ足・四つ足』と唱えてから感謝していただくとよいとか・・・。
でも『四つ足・四つ足・四つ足』って言うのは食欲なくなるからやめて〜〜!と息子に言われました(笑)
日月神示(ひふみ神示)を読むと、自然と生活が変わります。
目の前に現れること、もの、ひと、言葉、名前・・・ひとつひとつに意味があり、想いがあり、今までは何気なく、気付かずに過ぎてしまっていたことにも、意味があったんだと、今になって、やっと気付いてきたような気がします。
子供の頃、私の生活はガールスカウトに始まりガールスカウトに終わる・・・という感じでした。
ガールスカウトには、約束と掟というのがあります。
今は時代も変わり、違う言い回しになっているようですが、私の時代の やくそくはこれ・・・いつも気になっていたフレーズ・・・。
--やくそく--
私は名誉にかけて神と国とに対するつとめを行い、いつも他の人々を助け、ガールスカウトのおきてを守るようにいたします。
神と国とに対するつとめを行い・・・というフレーズが、私には何なのか理解出来なくて、『髪とクシとに対するつとめを行い・・・』って言っていました。っていうか、本当にそうだと思っていました。
神と国だと意味がわからないんだけど、髪とクシなら意味通じる・・・みたいな感じで(笑)
今考えると髪とクシに対するつとめって何だよ?っていう感じですが・・・(笑)
大昔は、神と天皇陛下に忠誠を誓います・・・だったようですね。
そして、おきて の中の第10条
10. ガールスカウトは思いにも、言葉にも、行いにも純潔であります。
これ・・・あっ!って・・・。
日月神示に書いてあったなぁ・・・って。
『口・心・行』っていうか、おきてに書いてあったことは、全て日月神示に通じているわなぁ・・・って。
小さい頃から口にしていたのに、大きくなって・・・っていうか、こんな年になるまで気付かなかったなんて・・・。
ほんとどこまで ボケぇーーーっとしているのか・・・。
そうそう、この前、祖母の家に行って、棚の中に飾ってあるものを一つ一つ見ていたら・・・
ん???何故か十六菊花紋の付いたものばかり・・・。
意味はよくわかりませんが、そういう時代に生まれたからなのかなぁ?
家の中には天皇一家のカレンダーやら天皇関係の本やら何やら・・・
天皇だらけで、改めて見るとビックリ!
今まで気付かなかったわぁ・・・。
この前 霧島神宮へ行って、お守りをいただいてきたので、それを祖母に見せたら、そこに十六菊花紋がついていたのに祖母が気付き『あらっ♪これ、十六菊花紋じゃない?どうして十六菊花紋が付いてるの?』ってニッコニコで嬉しそうに言うのです。
そんなに好きなのねぇ〜〜???って思った瞬間、日月神示の言葉が頭に浮かびました。
(ご先祖様が大切にしているものは大切にしていかないといけない)
あ!そうか・・・。
祖母が大切にしているものは これなのね!って・・・。
覚えておこうと思いました。
最近来るメッセージには、天皇・・・というキーワードが沢山盛り込まれています。
一番最初に来たメッセージは、『超古代、日本の天皇は世界の天皇だった。世界の天皇といっても支配・被支配という関係は一切なく、天皇は自分の食べるものは自分で田畑を耕して作り、天の浮船という空を飛ぶ高速船に乗り、世界中の人々と調和し、ユートピアの時代を築いていた。それを、ある天皇の時代から、戦によって支配する・・・という時代に変わっていった。』というものでした。
ただ、もうひとつのメッセージには、天皇は、自分の想いだけではどうしようもない・・・何かしらの力がうんぬん・・・というメッセージも・・・。
あ!そういえばこの前鹿児島に行った時に、自動行動で、西郷隆盛さんの一番有名な書『敬天愛人』が、偶然その日から見られるということを知り、鹿児島の美術館へ行ったのです。
そこには西郷さんの書いた手紙や書や、東郷平八郎さんの書いた書なども展示してありました。
東郷平八郎さんの書にはなんと、天照大神がどうちゃら・・・の後に、ニニギノミコト、あなたが天皇となって、この国を治めなさい・・・というようなことが書いてあり、驚きました。
最近自動行動で手にすることと、なぜか繋がっているのです。
これも何かのメッセージか?と思ってしまいました(笑)
関係ありませんが、西郷さんの書も、東郷さんの書も、一文字一文字から赤いオーラが出ていました。
西郷さんの書は、赤だけではなく、紫のような・・・赤紫のようなオーラが出ていて、他の、芸術家・・・と呼ばれる人の書には、何度見ても白っぽかったり緑っぽかったりで、赤いオーラは全く出ていませんでした。
書には想いがよく現われるのですね!
西郷さんの『敬天愛人』の書は、いつもはどこで見られるのですか?と美術館の人に訊いたら、他に同じ『敬天愛人』は8点あると言われているけれど、誰が持っているのかはわからないそう。
そして、今回公開している書は、普段は倉庫に保管してあって、一切公開していないとのこと。『ラッキーな時に見られましたね!』と言われました。
帰って来てから旦那さんのお母さんに西郷さんとの関係を訊いたら、旦那さんのお母さんのご先祖様は宮崎で鉄道会社を経営していたのですが、大昔は島津のお殿様の側近で、お殿様のお世話をしていた人らしいのです。で、西郷さんも側近だったので、それで知り合って結婚を申し込まれたらしいのです。で、ラブレターが家宝として残っているのだけれど・・・結婚するのは違う人を選んでしまったとか・・・。
ところで、鹿児島へ行く飛行機の中で、地図をどうぞ!と、客室乗務員の方が渡してくださったのです。
その地図を見た私はビツクリ!
島津のお殿様の名字の上に、お友達の@kiraさんの本名が!(笑)
そういえば@kiraさんは鹿児島の人だし・・・。
思わず@kiraさんにメールを送って『島津のお殿様と関係があったんですか?』と訊いてしまいました(笑)
ルーツはわからないそう・・・。
でも、面白いので、その話を近所のオチユミちゃんとucoさんに鹿児島の地図を広げながら話していたら・・・オチユミちゃんとucoさんが面白いことを言うのです。『あれ?このあたりの地名ってさぁ・・・私たちが住んでいる沿線の駅名だらけじゃなぁい?面白くない?』って・・・。
見たら、本当にその通り!
何町・何町・何町・何町・・・ありゃ???そう言われてみると、全部そうだよねぇ???
一体誰が考えたんだろう???地名と駅名・・・。
しかも ほとんど一致している。
う〜〜〜〜〜ん・・・不思議なことばかり・・・。
何がどう繋がるのか・・・今はよくわかりませんが、そのうち繋がってくるのでしょう・・・。
奥さんも、小さい頃に経験したことや、身の回りの何かが、突然繋がってくること、ないですか?
のぞりん☆彡毎日のつぶやきtwitter ID nozomix2000