1日1000アクセス達成&自分が死んでいたことに気付かされた!(驚
のぞりん☆彡毎日のつぶやきtwitter ID nozomix2000
奥さん、ちょこっとご無沙汰しちゃいましたね!
そうそう、そういえば先月ね、アクセス数が、とうとう目標の1日1000アクセスを達成出来たのですよ!
ほんと奥さんが読んでくださっているおかげです。
ありがとうございます☆
さてさて、ここ数日、パソコンを開かないで、本を大量に読みまくっておりました。
数日っていっても2日間ですが(笑)
この前、『竹内文書』という本を、勝手に手にとっていた話を書きましたよね?
で、白い龍の話も。
もし読んでない奥さんがいたら、前回の『白い龍』というタイトルのブログから読んでください。
そのブログを読んでくださった素敵な女性が、ある方から以前、『あなたは龍族の方ですよ!』と言われたのを思い出し、そのことを伝えてくれた人に電話をして『皇祖皇太神宮へ行きませんか?』と言ったら、すぐに『竹内文書ですね!行きましょう!』と、その場で行くことが決まったそうなのです。で、職場の店長さんに、『皇祖皇太神宮というところへ行ってきます。』と言ったら『ああ、竹内文書ね!面白いから行ってらっしゃい!』とその場で言われたらしく、その人は皇祖皇太神宮のことも竹内文書のことも、私のブログを読むまで知らなかったので驚いたそうです。
そして、行ってきたという報告がありました。
しかも驚くような出来事が!(笑)
皇祖皇太神宮は駅前にあるのですが、その方達は道に迷ってしまったらしいのです。(実は私も迷いました・笑)
そして、近くのお店で場所を訊いて、向おうとしたその時、駅前の大通りを、大きなヘビが、ニョロニョロ〜と横切っていくのに遭遇したそうです。
で、ヘビの行く方向を見たら、なんとその先に皇祖皇太神宮が建っていたとか。
龍神様がお迎えに来てくれたのですね!
凄いですよ。
ビックリでしょ?
そしてこの前、ビーワンの仲間数人と話をしていた時に、竹内文書の話をしたら、やっぱり皆知っていたのです。
しかも、ずいぶん前に出会っているそうなのですよ。
その中の一人は、志茂田景樹さんが昔、竹内文書のことを書いていて知ったと言っていました。
そして、『自分の周りの人が、このことを知っているというのは当たり前のことなんだよ!(笑)これからどんどんそういうことが起こっていくよ!』って、ミロスの人達と同じことを言うのです。
どうして竹内文書の話を周りの人が皆当たり前に知っているのか不思議でしょ?だって広〜い本屋さんの中で、勝手に足が動いて立ち止まったところで、タイトルも確認しないで勝手に手が取ってしまって偶然見つけた本ですよ?目立つコーナーだったわけでもなく、ひっそりとした場所に置いてあった本。
竹内文書世界を一つにする地球最古の聖典 (5次元文庫)
この本は、5次元文庫のものだったので、もしかしたら同じところから出ている本に何かヒントがあるかもと思って、他の本も買ってみました。
まずは、この本から読みました。
知らないとやばい!「闇の世界権力」レポート (5次元文庫)
世界で起こっていることの真相が書いてあり、しかもミロスのロスコさんが話していたことにも共通するような話題もあり〜ので、とっても面白かったので、お友達の薫さんが見つけてくれた
日本は闇を亡ぼす光の国になる
こちらも読んでみました。
世界で起こっている現実的なことの真相から5次元(高次元)の見えない世界のことまでを、明治天皇のお孫さんである中丸薫さんが書いているのですが、本当にわかりやすい。
レビューには本当は明治天皇の孫ではないと書いてありますが、本の中には、ご本人の言葉で、その関係が書かれています。
今、世界で起こっていることを、随分前に既に書いていて、たぶん中丸さんの言っていることは本当なのだろうと思いました。
そしてこれから地球に起こること。
アセンション。
アセンションのことは言葉は知ってはいたけれど、本当なんだか何なんだか・・・という感じだったので、あまり深く知ろうと思わなかったのです。
でも、この後に読んだ
いのちの食べかた (よりみちパン!セ)
この本に、
『知ることは大事なのだ。人は愚かだと昔からよく言われていたけれど、知っていることを間違えるほど愚かじゃない。知らないから人は間違う。
知る気になれば知れるのに、知ろうとしないこともある。
戦争は愚かだと誰もが知っている。でも戦争はなくならない。本当の悲惨さを、家族が殺されるつらさを、自分が誰かを殺さねばならない瞬間を、人はいつのまにか忘れてしまうからだ。忘れているのに知っているつもりになる。だから間違う。知らないのに知ろうとしない。だから失敗する。
少なくともこれだけは言える。何が大切で何がどうでもよいのかの判断は、知ってから初めてできる。知らなければその判断も出来ない。』
って書いてあったのです。
で、アセンションのことを、見ないふりをしないで知ってみようと思い、
まずは
5次元入門アセンション&アースチェンジ (5次元文庫)
この本を読んでみたのです。
この本に書かれていたことを読んだら、ロスコさんが言っていたことが理解できました。
明治天皇のお孫さんの中丸薫さんの本にも書かれていたことと、この本と、竹内文書と、ミロスのロスコさんと、ヒーラーの大田篤先生の言っていることと、木内鶴彦さんの本に書いてあったこと、そしてビーワンで高次元からのメッセージとして教えてもらうことには、全て共通するものがあるのです。
意識から始まった、人類の一番最初の始まりの、本当のこと。
人類には、二つの未来が用意されていること。
その鍵を握っていて、重要な役割を果たすのが日本人であること。
重要な役割を持った魂が、日本に集中して生まれていること。
少し気づき始めているが、まだまだ気付いていない人が多いこと。
地球の浄化と魂の浄化を急がなければいけないこと。
『その時』が来てからでは遅いこと。
意識の進化を受け入れること。
そして
アカシック地球リーディング 5次元世界はこうなる (5次元文庫)
新・光の12日間―5次元へのシフト (5次元文庫)
この2冊を読んで、私は自分が一度死んでいたことを思い出したのです。
ユニティというのだそうです。
死んだ瞬間に、宇宙から、ある使命を持ってやってきた魂と入れ替る。
そう、私は一度、死んでいる自分を見たことがあったのです。
手術をした時、予定よりも もの凄く時間がかかってしまって、出血多量で大量に輸血されたことがあるのですが、その時、家族が言うには、全身真っ黒になっていて、全ての力が抜けていて、完全に死んでいると思った・・・と言っていたのですが、そういえば、自分で自分のその姿を、私は、ちょっと離れたところから眺めていたのです。
たぶん、死んでいたのだと思います。
この本に書かれている魂が入れ替わるシチュエーションに、とてもよく似ているのです。
いつも不思議だったのが、手術の後、興味のあることが、凄い勢いで変わったことなのです。
まるで人が変わったような感じだったので、沢山の人の血液を輸血したから、その人達の性格が入ったのかな?なんて笑いながら皆に言っていたのですが、実は宇宙から来た魂と入れ替わった。そういうことだったのかも?!と、思えるようなことが本に書いてあったのです。
しかも、気になっていたドラゴン(龍)の話も書いてありました。
そして、私が色々感じたり見たりするものも、この何冊かの本には覚えのあるものが沢山出てくるのです。
チャネラーと呼ばれる人が感じる感じ方や見え方が、自分と同じだということに気づきました。
何度か目の前に現れた、この世のものではないと思われるものの正体も、何なのかがハッキリわかったのです。
自分の目がおかしかったのかと、ずっと思っていたのですが(笑)
本当に見えていたんだ!見えて当たり前なんだと確信出来ました。
アセンションのために送りこまれて来た宇宙人(笑)
地球の人いや、他にも同じ使命を持って生れてきている宇宙人の魂を持った人たちに、忘れていることを気付かせるために送りこまれてきている私の使命は、やはり少しでも多くの人に、伝えること。
ほんとこんなこと書くと、怪しさ満点なんですよね。
頭おかしくなっちゃった?大丈夫?って思うでしょ?(笑)
でもね、私が今日紹介した本を全て読めば、きっと奥さんも謎が解けると思います。
全部読めなくても、5次元入門アセンション&アースチェンジ (5次元文庫)だけ読んでも理解出来るのではないでしょうか。
奥さんが何故今の時代に生まれてきたのか。
これから地球はどうなっていくのか、私たちはどうなるのか。
私はこの数冊の本を読んで、全ての謎が解けてスッキリしました。
ロスコさんが言っていた、これからは見えないものが表に現れて、地球の表と裏側がひっくり返るような世界に変わる・・・それを受け入れられない人と受け入れる人の2つに分かれる・・・という意味もわかりました。
これを知ることによって、全てのつじつまが合う。
私は今まで歴史も宇宙もUFOも・・・もちろんオカルト的なことは、全部苦手な分野だったのですよ。
まったく興味も無かったし、知ろうとも思わなかった。
でも、ここにきて、色々と不思議な現象を目の前に見せられて、感じさせられて、気付かされた。
知る・・・そして感じる・・・ということは、ほんと大切なんだなぁ・・・って思いましたよ奥さん。
今何かに悩んでいるとしたら、それも一気に吹っ飛びますよ(笑)
どう感じるかの判断は、全てを知った後で・・・。
※私が昔からパソコンの壁紙に使っている、雲のかたちが龍になっている画像があるのですが・・・。4年くらい前に、どこかから拾ってきたものなのです。その時のことを思い出しました。龍が祭られているといわれる神社の空だと書いてあり、もしかしたら皇祖皇太神宮のものじゃないかと思って、『皇祖皇太神宮 龍の写真』でネット検索をしていたのです。
そしたら、画像は出てきませんでしたが、皇祖皇太神宮での参拝の仕方のようなページが出てきて、驚きました。この前、ヒーラーの大田篤先生が、何だかわからないけれど、自分はこうやって祝詞をあげるんだよ・・・って言っていた方法だったのです。
『天に ぬぼこを突き立てよ』
しかもその方法が、竹内文書を読みながら脳裏に浮かんできたのです。
でも、実際行った時には、それをするのを忘れてしまいました。
近いうち、もう一度行ってみようと思います。
何が起こるか・・・ワクワク・・・。
のぞりん☆彡毎日のつぶやきtwitter ID nozomix2000
奥さん、ちょこっとご無沙汰しちゃいましたね!
そうそう、そういえば先月ね、アクセス数が、とうとう目標の1日1000アクセスを達成出来たのですよ!
ほんと奥さんが読んでくださっているおかげです。
ありがとうございます☆
さてさて、ここ数日、パソコンを開かないで、本を大量に読みまくっておりました。
数日っていっても2日間ですが(笑)
この前、『竹内文書』という本を、勝手に手にとっていた話を書きましたよね?
で、白い龍の話も。
もし読んでない奥さんがいたら、前回の『白い龍』というタイトルのブログから読んでください。
そのブログを読んでくださった素敵な女性が、ある方から以前、『あなたは龍族の方ですよ!』と言われたのを思い出し、そのことを伝えてくれた人に電話をして『皇祖皇太神宮へ行きませんか?』と言ったら、すぐに『竹内文書ですね!行きましょう!』と、その場で行くことが決まったそうなのです。で、職場の店長さんに、『皇祖皇太神宮というところへ行ってきます。』と言ったら『ああ、竹内文書ね!面白いから行ってらっしゃい!』とその場で言われたらしく、その人は皇祖皇太神宮のことも竹内文書のことも、私のブログを読むまで知らなかったので驚いたそうです。
そして、行ってきたという報告がありました。
しかも驚くような出来事が!(笑)
皇祖皇太神宮は駅前にあるのですが、その方達は道に迷ってしまったらしいのです。(実は私も迷いました・笑)
そして、近くのお店で場所を訊いて、向おうとしたその時、駅前の大通りを、大きなヘビが、ニョロニョロ〜と横切っていくのに遭遇したそうです。
で、ヘビの行く方向を見たら、なんとその先に皇祖皇太神宮が建っていたとか。
龍神様がお迎えに来てくれたのですね!
凄いですよ。
ビックリでしょ?
そしてこの前、ビーワンの仲間数人と話をしていた時に、竹内文書の話をしたら、やっぱり皆知っていたのです。
しかも、ずいぶん前に出会っているそうなのですよ。
その中の一人は、志茂田景樹さんが昔、竹内文書のことを書いていて知ったと言っていました。
そして、『自分の周りの人が、このことを知っているというのは当たり前のことなんだよ!(笑)これからどんどんそういうことが起こっていくよ!』って、ミロスの人達と同じことを言うのです。
どうして竹内文書の話を周りの人が皆当たり前に知っているのか不思議でしょ?だって広〜い本屋さんの中で、勝手に足が動いて立ち止まったところで、タイトルも確認しないで勝手に手が取ってしまって偶然見つけた本ですよ?目立つコーナーだったわけでもなく、ひっそりとした場所に置いてあった本。
竹内文書世界を一つにする地球最古の聖典 (5次元文庫)
この本は、5次元文庫のものだったので、もしかしたら同じところから出ている本に何かヒントがあるかもと思って、他の本も買ってみました。
まずは、この本から読みました。
知らないとやばい!「闇の世界権力」レポート (5次元文庫)
世界で起こっていることの真相が書いてあり、しかもミロスのロスコさんが話していたことにも共通するような話題もあり〜ので、とっても面白かったので、お友達の薫さんが見つけてくれた
日本は闇を亡ぼす光の国になる
こちらも読んでみました。
世界で起こっている現実的なことの真相から5次元(高次元)の見えない世界のことまでを、明治天皇のお孫さんである中丸薫さんが書いているのですが、本当にわかりやすい。
レビューには本当は明治天皇の孫ではないと書いてありますが、本の中には、ご本人の言葉で、その関係が書かれています。
今、世界で起こっていることを、随分前に既に書いていて、たぶん中丸さんの言っていることは本当なのだろうと思いました。
そしてこれから地球に起こること。
アセンション。
アセンションのことは言葉は知ってはいたけれど、本当なんだか何なんだか・・・という感じだったので、あまり深く知ろうと思わなかったのです。
でも、この後に読んだ
いのちの食べかた (よりみちパン!セ)
この本に、
『知ることは大事なのだ。人は愚かだと昔からよく言われていたけれど、知っていることを間違えるほど愚かじゃない。知らないから人は間違う。
知る気になれば知れるのに、知ろうとしないこともある。
戦争は愚かだと誰もが知っている。でも戦争はなくならない。本当の悲惨さを、家族が殺されるつらさを、自分が誰かを殺さねばならない瞬間を、人はいつのまにか忘れてしまうからだ。忘れているのに知っているつもりになる。だから間違う。知らないのに知ろうとしない。だから失敗する。
少なくともこれだけは言える。何が大切で何がどうでもよいのかの判断は、知ってから初めてできる。知らなければその判断も出来ない。』
って書いてあったのです。
で、アセンションのことを、見ないふりをしないで知ってみようと思い、
まずは
5次元入門アセンション&アースチェンジ (5次元文庫)
この本を読んでみたのです。
この本に書かれていたことを読んだら、ロスコさんが言っていたことが理解できました。
明治天皇のお孫さんの中丸薫さんの本にも書かれていたことと、この本と、竹内文書と、ミロスのロスコさんと、ヒーラーの大田篤先生の言っていることと、木内鶴彦さんの本に書いてあったこと、そしてビーワンで高次元からのメッセージとして教えてもらうことには、全て共通するものがあるのです。
意識から始まった、人類の一番最初の始まりの、本当のこと。
人類には、二つの未来が用意されていること。
その鍵を握っていて、重要な役割を果たすのが日本人であること。
重要な役割を持った魂が、日本に集中して生まれていること。
少し気づき始めているが、まだまだ気付いていない人が多いこと。
地球の浄化と魂の浄化を急がなければいけないこと。
『その時』が来てからでは遅いこと。
意識の進化を受け入れること。
そして
アカシック地球リーディング 5次元世界はこうなる (5次元文庫)
新・光の12日間―5次元へのシフト (5次元文庫)
この2冊を読んで、私は自分が一度死んでいたことを思い出したのです。
ユニティというのだそうです。
死んだ瞬間に、宇宙から、ある使命を持ってやってきた魂と入れ替る。
そう、私は一度、死んでいる自分を見たことがあったのです。
手術をした時、予定よりも もの凄く時間がかかってしまって、出血多量で大量に輸血されたことがあるのですが、その時、家族が言うには、全身真っ黒になっていて、全ての力が抜けていて、完全に死んでいると思った・・・と言っていたのですが、そういえば、自分で自分のその姿を、私は、ちょっと離れたところから眺めていたのです。
たぶん、死んでいたのだと思います。
この本に書かれている魂が入れ替わるシチュエーションに、とてもよく似ているのです。
いつも不思議だったのが、手術の後、興味のあることが、凄い勢いで変わったことなのです。
まるで人が変わったような感じだったので、沢山の人の血液を輸血したから、その人達の性格が入ったのかな?なんて笑いながら皆に言っていたのですが、実は宇宙から来た魂と入れ替わった。そういうことだったのかも?!と、思えるようなことが本に書いてあったのです。
しかも、気になっていたドラゴン(龍)の話も書いてありました。
そして、私が色々感じたり見たりするものも、この何冊かの本には覚えのあるものが沢山出てくるのです。
チャネラーと呼ばれる人が感じる感じ方や見え方が、自分と同じだということに気づきました。
何度か目の前に現れた、この世のものではないと思われるものの正体も、何なのかがハッキリわかったのです。
自分の目がおかしかったのかと、ずっと思っていたのですが(笑)
本当に見えていたんだ!見えて当たり前なんだと確信出来ました。
アセンションのために送りこまれて来た宇宙人(笑)
地球の人いや、他にも同じ使命を持って生れてきている宇宙人の魂を持った人たちに、忘れていることを気付かせるために送りこまれてきている私の使命は、やはり少しでも多くの人に、伝えること。
ほんとこんなこと書くと、怪しさ満点なんですよね。
頭おかしくなっちゃった?大丈夫?って思うでしょ?(笑)
でもね、私が今日紹介した本を全て読めば、きっと奥さんも謎が解けると思います。
全部読めなくても、5次元入門アセンション&アースチェンジ (5次元文庫)だけ読んでも理解出来るのではないでしょうか。
奥さんが何故今の時代に生まれてきたのか。
これから地球はどうなっていくのか、私たちはどうなるのか。
私はこの数冊の本を読んで、全ての謎が解けてスッキリしました。
ロスコさんが言っていた、これからは見えないものが表に現れて、地球の表と裏側がひっくり返るような世界に変わる・・・それを受け入れられない人と受け入れる人の2つに分かれる・・・という意味もわかりました。
これを知ることによって、全てのつじつまが合う。
私は今まで歴史も宇宙もUFOも・・・もちろんオカルト的なことは、全部苦手な分野だったのですよ。
まったく興味も無かったし、知ろうとも思わなかった。
でも、ここにきて、色々と不思議な現象を目の前に見せられて、感じさせられて、気付かされた。
知る・・・そして感じる・・・ということは、ほんと大切なんだなぁ・・・って思いましたよ奥さん。
今何かに悩んでいるとしたら、それも一気に吹っ飛びますよ(笑)
どう感じるかの判断は、全てを知った後で・・・。
※私が昔からパソコンの壁紙に使っている、雲のかたちが龍になっている画像があるのですが・・・。4年くらい前に、どこかから拾ってきたものなのです。その時のことを思い出しました。龍が祭られているといわれる神社の空だと書いてあり、もしかしたら皇祖皇太神宮のものじゃないかと思って、『皇祖皇太神宮 龍の写真』でネット検索をしていたのです。
そしたら、画像は出てきませんでしたが、皇祖皇太神宮での参拝の仕方のようなページが出てきて、驚きました。この前、ヒーラーの大田篤先生が、何だかわからないけれど、自分はこうやって祝詞をあげるんだよ・・・って言っていた方法だったのです。
『天に ぬぼこを突き立てよ』
しかもその方法が、竹内文書を読みながら脳裏に浮かんできたのです。
でも、実際行った時には、それをするのを忘れてしまいました。
近いうち、もう一度行ってみようと思います。
何が起こるか・・・ワクワク・・・。
のぞりん☆彡毎日のつぶやきtwitter ID nozomix2000