受動喫煙防止と喫煙者のため、お店のために、飲食店入口に分別シールの表示を
のぞりん☆彡毎日のつぶやきtwitter ID nozomix2000
そうそう、この前ね、携帯に表示されているニュースに、飲食店での他人のタバコの煙(受動喫煙)で、嫌な思いをしたことのある人が、喫煙者も含めて7割・・・受動喫煙対策を急がないといけない・・・みたいなことが書いてあったのですが・・・。
健康増進法で、飲食店は利用する人が受動喫煙しないように努めなければいけないって書いてあるけれど・・・。
お店のかたに伺うと、スペースの問題で、なかなか分煙出来ない・・・とか、完全禁煙にしてしまうとお客さんが来なくなってしまうのでは・・・?という不安があるようで、怖くて出来ない・・・という悩みも聞いたりします。
私個人の意見としては、前にもブログに書きましたが、美味しいお料理を食べさせるレストランで、他人の吐くタバコの煙が漂ってくるのは、気持ち悪いし、かなりマイナスで もったいないと思います。
どんなに美味しいといわれるお店でも、完全に禁煙でなければ不潔感が漂っていて行きたいとは思いませんし、お店を選ぶ時のポイントとして、完全に禁煙というのは外せない条件です。
友人達も皆そうで、一緒に食事に行くと、お店の入口でまず訊くことは、席が空いているかよりも、禁煙なのかそうでないのか・・・ということが一番なのです。
『このお店は全席禁煙ですか?』と訊くと、『大丈夫ですよ!喫煙出来ますよ!』とか、『すみません。全席禁煙なんです。』と言われるのですが(笑)
え?!喫煙出来るお店になんか入りたくありませんよぉ・・・(笑)
全席禁煙なのは嬉しいことなので、すみませんなんて謝る必要はないと思います。
『ごくうま(ご飯も空気も美味しいお店)』という本を出していらっしゃる お医者様の長谷先生は、味に自信のあるお店なら、全席禁煙にしても全然大丈夫。
逆に全席禁煙にした方が、女性や、質の良いお客様を獲得出来ると思うと仰っていました。
実際長谷先生は、何店舗もの美味しいお店を禁煙にして、ご自分が禁煙にしたお店を本で紹介していらっしゃるわけですが(笑)
ほとんどのお店は以前よりも客層も良くなり、売り上げが伸びているそうです。
話は戻って・・・
私の場合、入ろうとしたお店が喫煙可能な場合は、即違うお店に場所を変えますが、入口で、いちいちお店の人に確認しないとわからないのがネックだし、時間の無駄なのです。
そこで思ったのですが・・・っていうか、何年も前から思っていることなのですが(笑)
出来ればお店に入る前に、全席禁煙なのか、完全分煙なのか、不完全分煙なのか、全席喫煙なのか・・・。
ハッキリわかると嬉しくないですか?
最近は表に書いているお店も増えましたが、どこでもそういうわけにはいきませんよね。
そこで、飲食店の入口には全て、全席禁煙・完全分煙・不完全分煙・全席喫煙・・・という種分けしたシールで明確に表示するのを義務化して、お店の人もお客さんも、自由に選択出来るようにしたら、タバコを吸わない私たちだけではなく、喫煙者にも助かりませんか?
禁煙にしたくないお店は喫煙者を取り込めるし、自由に出来ると思うのです。
ただし、例外はあると思うのです。
子供連れの場合は、全席喫煙シールのお店には入ってはいけないとしないと、子供は自分で選べませんから・・・。
子供連れの場合は強制的に禁煙席に通すべきだと思いますし、そうやって周りが受動喫煙から守っていかないといけないのではないかと思います。
タバコの煙に含まれる有害化学物質は、脳幹の関門を簡単に通過出来てしまうのです。
肺にもフィルター無しで直接取り込まれ、発癌物質は、一旦吸いこまれると、その55パーセントが呼吸器内に沈着するそうです。
喫煙するかたは、何故だか自分の健康のことしか考えていない方が多いようですが、周りの人に、どれだけの健康被害があるのかを考えたら、可愛い子供の前で吸うことは、虐待と同じだと、私は思います。
いつもきつい言い方になってしまって、喫煙者の方には申し訳ないと思っています。
が、子供の脳や体に有害化学物質を溜め込んでいくことは、将来の子供の健康だけでなく、精神状態にも深く関わってくると思うのです。
子供たちが大人になった時、精神の崩壊を起こすようになるのも、ならないようにするのも、私たち大人の責任なのではないかな・・・と思うのです。
話はまた随分飛んでしまいましたが(笑)
タバコの害を訴えるだけでなく、タバコ環境分別シールを飲食店に義務付けようではないか〜〜〜〜!
という活動も、今年は頑張っていこうと思っています☆
のぞりん☆彡毎日のつぶやきtwitter ID nozomix2000
そうそう、この前ね、携帯に表示されているニュースに、飲食店での他人のタバコの煙(受動喫煙)で、嫌な思いをしたことのある人が、喫煙者も含めて7割・・・受動喫煙対策を急がないといけない・・・みたいなことが書いてあったのですが・・・。
健康増進法で、飲食店は利用する人が受動喫煙しないように努めなければいけないって書いてあるけれど・・・。
お店のかたに伺うと、スペースの問題で、なかなか分煙出来ない・・・とか、完全禁煙にしてしまうとお客さんが来なくなってしまうのでは・・・?という不安があるようで、怖くて出来ない・・・という悩みも聞いたりします。
私個人の意見としては、前にもブログに書きましたが、美味しいお料理を食べさせるレストランで、他人の吐くタバコの煙が漂ってくるのは、気持ち悪いし、かなりマイナスで もったいないと思います。
どんなに美味しいといわれるお店でも、完全に禁煙でなければ不潔感が漂っていて行きたいとは思いませんし、お店を選ぶ時のポイントとして、完全に禁煙というのは外せない条件です。
友人達も皆そうで、一緒に食事に行くと、お店の入口でまず訊くことは、席が空いているかよりも、禁煙なのかそうでないのか・・・ということが一番なのです。
『このお店は全席禁煙ですか?』と訊くと、『大丈夫ですよ!喫煙出来ますよ!』とか、『すみません。全席禁煙なんです。』と言われるのですが(笑)
え?!喫煙出来るお店になんか入りたくありませんよぉ・・・(笑)
全席禁煙なのは嬉しいことなので、すみませんなんて謝る必要はないと思います。
『ごくうま(ご飯も空気も美味しいお店)』という本を出していらっしゃる お医者様の長谷先生は、味に自信のあるお店なら、全席禁煙にしても全然大丈夫。
逆に全席禁煙にした方が、女性や、質の良いお客様を獲得出来ると思うと仰っていました。
実際長谷先生は、何店舗もの美味しいお店を禁煙にして、ご自分が禁煙にしたお店を本で紹介していらっしゃるわけですが(笑)
ほとんどのお店は以前よりも客層も良くなり、売り上げが伸びているそうです。
話は戻って・・・
私の場合、入ろうとしたお店が喫煙可能な場合は、即違うお店に場所を変えますが、入口で、いちいちお店の人に確認しないとわからないのがネックだし、時間の無駄なのです。
そこで思ったのですが・・・っていうか、何年も前から思っていることなのですが(笑)
出来ればお店に入る前に、全席禁煙なのか、完全分煙なのか、不完全分煙なのか、全席喫煙なのか・・・。
ハッキリわかると嬉しくないですか?
最近は表に書いているお店も増えましたが、どこでもそういうわけにはいきませんよね。
そこで、飲食店の入口には全て、全席禁煙・完全分煙・不完全分煙・全席喫煙・・・という種分けしたシールで明確に表示するのを義務化して、お店の人もお客さんも、自由に選択出来るようにしたら、タバコを吸わない私たちだけではなく、喫煙者にも助かりませんか?
禁煙にしたくないお店は喫煙者を取り込めるし、自由に出来ると思うのです。
ただし、例外はあると思うのです。
子供連れの場合は、全席喫煙シールのお店には入ってはいけないとしないと、子供は自分で選べませんから・・・。
子供連れの場合は強制的に禁煙席に通すべきだと思いますし、そうやって周りが受動喫煙から守っていかないといけないのではないかと思います。
タバコの煙に含まれる有害化学物質は、脳幹の関門を簡単に通過出来てしまうのです。
肺にもフィルター無しで直接取り込まれ、発癌物質は、一旦吸いこまれると、その55パーセントが呼吸器内に沈着するそうです。
喫煙するかたは、何故だか自分の健康のことしか考えていない方が多いようですが、周りの人に、どれだけの健康被害があるのかを考えたら、可愛い子供の前で吸うことは、虐待と同じだと、私は思います。
いつもきつい言い方になってしまって、喫煙者の方には申し訳ないと思っています。
が、子供の脳や体に有害化学物質を溜め込んでいくことは、将来の子供の健康だけでなく、精神状態にも深く関わってくると思うのです。
子供たちが大人になった時、精神の崩壊を起こすようになるのも、ならないようにするのも、私たち大人の責任なのではないかな・・・と思うのです。
話はまた随分飛んでしまいましたが(笑)
タバコの害を訴えるだけでなく、タバコ環境分別シールを飲食店に義務付けようではないか〜〜〜〜!
という活動も、今年は頑張っていこうと思っています☆
のぞりん☆彡毎日のつぶやきtwitter ID nozomix2000