のぞりん☆彡毎日のつぶやきtwitter ID nozomix2000
奥さん・・・
ああ・・・沢山あり過ぎて、どこから書いたらよいかわかりません。
今、大阪に来ています。
大阪の羽曳野市というところで、ビーワンレディースの会があったために訪れたのですが、ハプニング続きで大変なことになってしまいました。
まずですね、羽曳野市に行くことは、もうかなり前から決まっていたのです。
5か月くらい前から決まっていたような気がします。
毎日色々な場所へ行くので、直前まで、どんなところか調べていませんでした。
そして、数日前・・・。
羽曳野市の会場までの地図を出そうと思い、地図を開いた私は、ビックリ!
なんと街中、古墳だらけなのです。
会場から一番近いところに『日本武尊(ヤマトタケルノミコト)綾』という場所がありました。
その名前・・・何故か最近 何度か自動行動で手にした本に、どこにでも出てくる名前なのです。
日本武尊・羽曳野・・・をインターネットで検索してみました。
すると、日本武尊は白鳥になって、この地へ降りたと云われる・・・と書いてありました。
はい。白鳥ですよ奥さん。とうとう登場しました。
サラスヴァティーの乗り物です。(笑)
サラスヴァティーの乗り物は、白鳥と孔雀だそうです。
孔雀は実は、この前、高知の龍河洞で出会っていました。
孔雀だらけだったのです。その時はまだサラスヴァティーの話を知りませんでしたので、写真を撮ってくるのを忘れました。
そして今回の白鳥・・・。
日本武尊は、火を放たれた時、スサノオの剣で火の点いた草をはらい命が助かったそうです。
しかもスサノオの剣から生まれたのが弁財天である市杵嶋姫命です。弁財天=サラスヴァティーですよ。
余談ですが、この前息子が家の近所の大きな神社のお祭りに行こうというので付いて行ったら、そこに祀られていたのは、なんとスサノオでした。そして、市杵嶋姫命も祀ってあると書いてありました!
スサノオの剣は愛知県の熱田神宮に祀ってあるとネットで読んだ次の日に、その、家の近所の神社に行って、放送で『スサノオの剣は熱田神宮に祀られています』って流れていたのです。
もうあまりにも色々起こり過ぎて驚かなくなりましたが(笑)シンクロです。
話は戻って・・・。
全く出会ってないと思っていた白鳥と孔雀に、出会ってしまったのです。
その話はまた後で・・・。
話は大阪出張の話に戻ります。
当然私は出張何日か前に、大阪行きの新幹線のチケットも購入、泊まるホテルも予約していました。
23日に大阪に入って、24日に仕事をして1泊で帰る予定でした。
偶然、奈良の天河神社へ行きやすい場所だったので、23日の始発で行ってこようという計画で、23日の新幹線の始発のチケットを取っていました。
そして出発日前々日のことです。突然旦那さんが、22日から中国へ出張が決まったのです。
えーーー!!!ですよ!えーーーー!!!子供、どうしよう!!!
私のエステ会は、生まれたばかりの赤ちゃんも連れて来る人が居たり、スタッフの方も子連れで来るような場所なので、息子は私が連れて行くことに・・・。
慌てて息子と二人分の新幹線のチケットを取り直し、ホテルに連絡しました。
どうせ取り直すなら・・・ということで、22日に大阪入りして、23日の朝、早く大阪を出発、奈良の天河神社へ行くことにしました。
何故って、その日は偶然天河神社のお祭りの日だったのです。
東京から始発で向かっても、11時に始まるお祭りには全然間に合わないのです。
しかもバスは一日に行きと帰りを合わせて2、3本。
駅を降りてからはバスで一時間かかるので、タクシーではとてもじゃないけど行けないような場所です。
前の日に大阪に泊ってから、奈良まで行って、途中でレンタカーを借りることにしました。
当日は何事もなく息子を連れて天河まで向かうことが出来ました。
地図は、レンタカー屋さんのお姉さんが手書きで書いてくれた、途中までの地図しか持っていませんでした。
ほとんど一本道だと聞いたので、簡単だと思っていました。
しかし天川村に入ってから、突然体が自動行動を起こしました。
え?!っていうところでハンドルが右に・・・道を曲がったのです。
心の中で(え???こっちでいいの???一本道だから真っ直ぐじゃないの???)と思っていると、声が聴こえました。『大丈夫。身を任せてそのまま進めば大丈夫。』
cooさんが、天河神社は呼ばれないと行けないって仰っていたので、呼ばれたのか呼ばれてないのか、行ってみればわかるわ!と心を決めて進みました。
するとほどなく、河が現れて・・・天河神社の鳥居が見えて・・・。
嬉しくて嬉しくて・・・
鳥居が見えた瞬間、辿り着けた奇跡に、感謝で涙が・・・。
中に入ってお詣りをしていたら、息子が『ママ〜〜!こっちだよ!』って言うのです。訳わからず息子がいう場所へ行くと、履物が並んでいて、中に人が居る様子でした。
中から一人の男の人が出てきたので、『すみません、ここは何をするところですか?』と訊いたら、その人は一瞬ビックリした顔で私を見て『あ、中で休んでいかれたら?どうぞどうぞ!』と仰いました。
中に入ると、なんとそこに、小さいほうの金の五十鈴が置いてあり、神様の系図のようなものが壁にかかっていました。
『うわぁ〜〜!五十鈴だ〜〜!』
息子が導いてくれなかったら、きっと見られなかったと思います。
そして、神殿でお祭りが始まり、最初から儀式に参加をさせていただくことが出来ました。
宮司さんが祝詞を上げ始めたその時、いきなり体が少し宙に浮くような感覚になって、ユラユラ揺れ始めました。
そして河の中に自分がユラユラいるイメージになりました。
キラキラ光る河の中でユラユラしていると、右から左へ何度か白い光線のようなものが走っていきました。
その後、身体の周りをグルグルグルグル白いものが渦巻き出したのです。
すぐに白い蛇(龍)だと思いました。太い白い煙のようなものが体の周りをグルグル渦巻きながら登っていきました。
そして儀式の最後、扉が閉じる瞬間に、大きな龍の顔が目の前に正面を向いて現れました。
凄い!
本当に神様はいるんだな・・・と、感じる瞬間でした。
偶然お祭りの日に呼ばれ、しかも前回 井の頭へ行った時のメッセージと同じ。今回も必然的に息子も連れて行くことになり。
偶然ではなく、必然だったのだと思います。
天河の天には、龍と鳳凰が沢山いて、息子が、あっちにも!こっちにも!と見つけては教えてくれました。
帰り道、日本最古の水の神様・・・という場所を見つけて寄ってきました。
そして次の日は羽曳野市でのレディースの会です。
電車の中で、何故か大阪のおばちゃん達に電車の乗り継ぎ方を教え(笑)
古市という駅で降りました。
駅のコンビニのおばちゃんや、お客さん達と何故かすぐに仲良くなり、駅のすぐ近くに白鳥神社(はくちょうじんじゃ)があることを教えてもらい、行ってみたらまた日本武尊と、なんと白い龍が祀ってありました。
意味のある絵画も飾ってありました。
博愛をテーマにした絵画です。
戦って怪我をして布団に伏せっている武士達を、女神様のような女性が助けているような・・・そんな絵でした。
博愛なんとか・・・という文字が書いてありました。
神社を出て、会場へ向かいました。
普段行く場所は様々ですが、神様はちゃんと味方してくれている。
息子が4、5時間もの間飽きないように、今回の会場には図書館が用意されていました。
早めに着いたので、色々な本を眺めていると、またまた体が自動行動を起こして、一冊の本を手に取りました。
そして中を開いた私は、またまた腰を抜かしそうになりました。
そこには『大阪の羽曳野市というところに、古市というところがあって・・・古墳がどうちゃら・・・』っていうことが書いてあったのです。
タイトルからして、そういうことが書いてある本っていうわけでも、その町にちなんだ本が置いてあるコーナーでも、何でもないんですよ!
羽曳野市の古市・・・まさに今いる場所のことが出てきたのでした。
ゆっくり読んでいる時間はなかったので、そのページの写真だけ撮ってきました。
そしてレディースの会が終わって、新大阪駅に到着。
まだ17時台だったので、余裕で帰れる・・・と思いましたが・・・。
なんと、今日のチケットは、最終まで完売しましたとのこと!!!
えーーーー???!!!
って一瞬思いましたが、何だか帰るような気がしてなかったので(笑)これはきっと、帰れない、大阪に残る意味が何かあるに違いない・・・と思ったのでした。
ホテルに向かう電車の中で、向かい側に座っていた女性の携帯ストラップに、フェルトで出来た、どこかの神社の白鳥のお守りが付いていました。
凄く気になって、どこの神社のものか訊きたかったけれど、彼女はメールを必死に打っていたので声を掛けられず・・・。
そしてもう一泊して・・・。
次の日、朝から行く場所を考えていました。
すると頭の中に、一人の気功の先生のお顔が浮かんできました。
一度もお会いしたことはない、面識のない先生でしたが・・・
そういえばあの先生は大阪の人だったなぁ・・・。
いつか機会があったら一度お会いしてみたい。
何日か泊まりで大阪に行って修行したい。
と思っていた先生でした。
前の日に行きたい所を調べていた私は、瀧安寺という日本最古の弁財天とかいうところを見つけていたので、そこにも行ってみたいと思っていたのですが、先日購入した自己オーリングテスト器で、先生の名前を言うとバシバシ力が入るのに、お寺の名前を言ってオーリングをしたら、力が入らないのです。
なので、先生に思い切って電話をかけてみました。
先生の気功の修行には何日かかかるし、入門するには当然 結構なお金もかかるので、今回は施術だけしていただくつもりで行ってみようと、朝一番で施術の予約を取りました。
その後行く場所を決めておこうとパソコンを開こうと思ったら、メッセージの声が聴こえました。『あとは先生が教えてくれるから、何も決めなくて大丈夫。』
(あ!そっか!先生は大阪のかただから、どこがいいか先生に聞けばいっか)
と思って、そのまま先生のところに向かったのです。
『おはようございま〜す!』
施術をしてもらおうと思って座った私の前のテーブルの上に、いきなり、気功の弟子になるための申込書が置かれていました。
???
私『先生・・・今日は施術だけしていただきにきたのですが・・・』
先生『違うでしょ?あなたの本当の目的は、施術じゃなくて、こっちでしょ?』
私『(ビックリ!)どうしてわかったんですか?』
先生『そりゃわかるよ。僕は気を読むからね!さて、何日いられるの?』
私『いえいえ、今日帰りのチケットを取ってあるので今日帰らないと・・・』
先生『それなら一日で大丈夫。特別に なんとかしましょう!』
私『はい。』
すんなりと、先生の弟子入りをすることに決まってしまったのです。
しかも息子も一緒だったので、息子は長時間待っていなくてはならないのですが、何故か息子も『大丈夫だよ。明日帰ろう!』と言ってくれました。
そして新幹線を次の日に変更してホテルを取って、気功師の先生に弟子入りしました。
まずは先生のスプーン曲げやら何やら、色々な技を見せていただき、ビックリ仰天の連続から始まったのです。スプーンは普通に曲げるのはもちろん、手の上に置いたものを触らずに曲げてしまいます。
先生は日本で唯一、気を伝導することが出来る人なのです。
タイに長く住んでいらっしゃいましたが、使命があるから、どうしても日本に戻るようにとのメッセージがあって日本に戻ってきたそうです。
7つのチャクラを開き、気を物凄い勢いで伝導していただきました。
頭がスッキリして、視界が開けて、目がよく見えるようになりました。元々目はいい方なので、余計にハッキリクッキリ見えます。
そして先生のお話は、全て自分が今していること、考えていることとリンクしていました。
全ての考え方が合致するのです。なので、何も驚くこともなく、全てが当たり前に入ってきました。
意識の変革が全てを変えていくこと。
ミロスともリンクしています。
最後についでにO脚を治していただいちゃいました。
ラッキー☆ほんとツイています。
朝11時に行って、ホテルに帰ったのは夜の11時半でした(笑)
その間、物凄い勢いで色々なことを教えていただき、気を伝導していただき、なんと、自分まで簡単にスプーン曲げが出来るようになり、
名刺を曲げたり、オーラが見えるようになったり・・・。手を離しても、そこに手が残っているような感覚に施術をしてもらっている人がなる・・・というような、離れたところからの空中療術を教えてもらったり・・・。持ち上げようとしても、体が地面にくっついたまま重くなり動かなくなってしまう・・・という技を教えてもらったり・・・他にも色々と伝授していただきました。
しかも見ていただけの息子まで、スプーンを曲げてしまったのにはビックリ!
何だか自分じゃないような・・・でも確かに自分が起こしている奇跡に驚きながら、修了したのでした。
終わってから先生がご飯をご馳走してくださりながら仰いました。
『実は、一日で、こんなに凄い気の伝導をしたのは生まれて初めて。あなたは今日、ここに来ることが最初から決まっていたんだね。あなたは、施術の予約を入れて現れたけれど、あなたが入ってきた瞬間、勝手に僕の体と口が動いて、あなたはこっちでしょ?って、弟子入りの申込用紙を差し出していたんだ。僕もビックリしたよ(笑)』って。
え?!先生も自動行動だったんですか???(笑)って、ウケましたよ。
お食事するところに先生のお弟子さんがいらっしゃって話をしました。
『さすがにスプーン曲げまでは一日では無理でしょう?』
『曲がりました』
『え?!私はスプーンは曲がらないわよ〜?でも曲げようと思ってないから(笑)』
って仰るのです。
先生に伺うと、本当に今日は、普通よりも沢山の気を伝導していただいたということで、物凄いパワーを授けてくださったのだそうです。
なので、あり得ないくらいの気のパワーを持つことが出来たとのこと。
先生から気功名までいただきました。『気望(きぼう)』です。
78名のお弟子さんがいて、初めて気功名を付けたよ!と仰っていました。
本当に感謝感謝です。
ロスコさんから、以前云われていて、どこでそうなるのかわからなかった、『あなたは遠隔でも何でも、人を治療出来る人です。』というお言葉が、今繋がって、私の中でこだましました。
そのうち先生と、東京でも面白いことを始めるかもしれません。
その時には奥さん、是非いらしてくださいね!
あ!そうそう、天河神社へ行く前に、偶然見つけたサイトですが、驚いたことに、日本は世界の雛型・・・の話が書いてある巻物が、天河神社にあるらしいのです。
このサイト、凄いシンクロだらけでビックリなので、是非最初から読んでみてください!
http://orionza.ti-da.net/c86744.html
しかもこれを読んでから息子の学校で学芸会があって観に行ったら、なんとオリオン座から来た人が、人間に気づきを与えて地球を救おうとする話。
人類の未来は二つに分かれている・・・という、環境をテーマにした話。
地球の人たちに気づきを与える高次元の人たちの話だったのです。
全てリンクしていてビックリ!ucoさんやオチユミちゃんや・・・みんなビックリですよ!
3人とも泣いてしまいました。
のぞりん☆彡毎日のつぶやきtwitter ID nozomix2000